自宅に眠っている切手はありませんか?

古い郵便物にお宝が眠っているかも?

何世代にもわたって住んでいるお宅には、押し入れや倉庫の奥に古い郵便物が入っていることがよくあります。そこで郵便物に貼られている切手をよく見ると、意外なお宝が発見できるかもしれません。
消印が押されていると切手として使用できないのと同じで、切手買い取りでも使用済み切手は敬遠されます。しかし、最初から保存することを目的に発売された切手や、特定局の消印、消印の押され方で希少性があり、高値での買取が期待できる場合があります。
例えば、シートのみで発売された切手はわざわざシートを解体して使用する人がいないことから、使用済みであるほうが価値が出ることもあります。他にも戦前の切手は一般に発売されなかったケースがあり、そのような切手に使用歴があると価値が高まります。

切手の価格は発行枚数とデザインの人気で決まります

現在は電子メールや通信ツールの発達で郵便の需要が減少しており、古い切手の相場が下がる傾向にあります。しかし経済の発展により、中国で発行された切手に関しては、1980年代以前のものに高い買い取り価格が付いています。当時、中国では切手の収集が認められていなかったからです。
日本の切手は相場自体は下がっていますが、まだまだ高いものもあります。その特徴としては発行枚数が極端に少ないことと、同程度の発行枚数の場合にデザインが美しいものは値段が高くなります。戦後、切手収集の趣味が流行したことで、特殊切手(いわゆる記念切手)の発行枚数は大幅に増加しました。価値がある国内の切手は、発行された年代が戦後すぐより前であることが実質的な条件になります。
古くからあるお宅なら、家の奥に戦前や戦中の切手があるかもしれません。

© Copyright Old Stamp Duty. All Rights Reserved.